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2009年8月27日 (木)

選挙

今回の衆議院選は注目されています。

私も多くの意見があります。

その中で、消費税はとても大きな問題です。

サービス業は消費税増税が直撃する業界です。

人件費が売り上げの50%程度を占めるので、消費税増税は、たとえ料金改定を行ったとしても、カット料金が上がる事実は変わらず、お客様の金銭感覚も変わるわけでもなく、ただ単に収益悪化につながります。

景気回復後の消費税増税を掲げる自民党

4年後の消費税増税をにおわす民主党

どちらも増税に変わりはありません。

介護保険料、年金の国庫負担金が上がるのはやむを得ない流れで、消費税増税にいくら反対しても、数年後の増税は行われるでしょう。そのための準備が必要なのですが、非常に困難でございます。

年金に関していえば、本来ならば無駄なお金をどうのこうの言う前に、年金の未払いを防ぐべきです。

現在、厚生年金に加入していない会社はかなりたくさんあるでしょう。この違法状態をまずは適正化してほしい。

厚生年金はかなりの負担です。でも当社もそうですが、なんとか支払っている会社が馬鹿を見ないように、確実に加入してほしいです。

また、厚生年金加入に関しての法整備も必要だと思います。罰則の強化や、特例の廃止など、強引な手法も国庫負担金を上げる前に必ず実行する必要があると思います。

もちろん、厚生年金が支払えない体力がない会社は倒産します。しかし、厚生年金に違法に加入しない会社があることで、無年金者を作っている事実のほうが重いと私は考えます。

介護保険の財源が消費税しかないとしても、年金を消費税から捻出するのは、現行の法律を適正に運用してからが順序だと思います。

それにしても消費税10%超えはつらいです。恐らくかなりの数のサービス業が消費税の支払いが滞るでしょう。本当に税収がアップするかも私は疑問です。

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2009年8月17日 (月)

美容学校4

色々と問題点を勝手に書いてきましたが、

学校の先生やクラスメイトにはかなりお世話になりました。

まず、先生には、電話出る権をいただきました。

一日50本くらい電話やメールがくるので、授業中もどうしてもでないといけない電話もございまして、先生に相談したところ、渋々OKしてくれました。

この権利をいただけなかったら卒業できなかったので本当に感謝しております。

そして、座ってワインディングしていい権利。

バレーボールで膝を痛めておりまして、長時間しゃがんでの作業が出来ないのです。

そこで、椅子を持ってきて座りながら練習をしていい権利はとても助かりました。

最後に、自分タイムでの練習。

20代前半の生徒のみなさまは、一日中連発でタイムを計りながら練習しても集中力と体力が続くのでしょうが、30半ばの私には辛すぎます。

そこで、自分でタイマーを用意して、自分でタイムを計りながら練習する権利をいただきました。これも本当にわがまま言ってすみませんでした。

クラスの方々はこんなおじさんと一緒になって色々と迷惑だったと思いますが、皆様とても温かく接していただき本当に感謝しております。

忘れ物や、先生の話を聞いていなくて起こるミスなど、まわりの席の人がカバーしてくれまして、とっても助かりました。

先生方もほとんど私より年下ですし、クラスメイトはもちろん一回り以上年下。

でも、国家試験にみんなで向かっていく雰囲気、新鮮で自分も若返った気分になりました。

みなさま学科も頑張りましょう。

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2009年8月11日 (火)

美容学校3

美容学校の感想3回目です。

美容学校で一番感じたことは、学生の気持ちです。

まだ、20歳そこそこの学生が、あまりにも将来に不安を感じている。

まだ、スタイリストにもなっていないのに、将来の美容師像が見えずに、将来は違う仕事に就くという。

これも情報化社会の弊害なのか。

原因はいくつかあると思いますが、数年前より確実に情報が誰でも手に入るようになり、そして、なぜか情報は不の情報の方が氾濫しやすい。

そこで、美容師は大変とか、美容師は将来が無いとか・・・。

私はここまでいくつかの業界に属しましたが、特別美容師が大変とは思いません。挑戦する前から、情報によって足が止められてしまう状態かもしれません。

あまり好きな表現ではないのですが、夢がない・・・という言葉に集約される気が致します。

情報によっての気持ちの操作が精神的な問題とすると、環境的問題はなんといっても、美容業界外部からの美容室への参入が大きな問題です。

美容室は労働力によってのみ売上げが生じます。

大企業が経営すれば、美容師は商品のように扱われます。一見、良い条件のような募集広告を出し、多くの美容師を集め、金額を下げて大量集客していく方法です。

やりがい、頑張った分だけ給与に反映されます、実力主義。

若者がとても好きそうな売り出しですが、実際は会社がプロモーション戦略で集客しているので、個々の実力ではないのです。

爆発的に伸びる会社は、その業界や、従業員などの関係者からは激しく批判されることが良くあります。しかし、会社が大きくなれば結果的に従業員は守られることになり、どちらが正しいかはわかりません。

問題点は、美容業界は、正社員として雇用せずに、個人事業主や業務委託のように契約をするところです。安心や安定は今の時代必要に感じる学生は多くいると思います。

私は美容学校に通いまして、現在の学生がもっと自分の将来を楽しく語れるようにすることが必要だと思いました。

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2009年8月10日 (月)

美容学校2

度々申し訳ございませんが、ディアローグのブログは移転いたしました。

http://ameblo.jp/dear-logue/

2日に1回は更新するようにしております。どうぞよろしくお願いいたします。

さて、今日は美容学校で感じたことを書きます。

現在の美容学校は昼間、夜間、通信の3パターンがあり、そのいづれかを卒業しなければ美容師の免許取得資格を得られません。

昼間、夜間は2年間、通信は3年間でございます。

まずは、構造的問題。

美容師の国家試験はオールウェーブ、ローラー、ワインディングのいづれかと、カットを行います。そして、学科試験の2段階。

オールウェーブなどは現在ではまず存在しないスタイルで、現状と一致していないのは他の国家試験でも同じことでやむを得ないとしても、少し難しすぎます。

現在存在しないスタイルだけに、学校で国家試験用の勉強をしないと合格は非常に困難なのです。

美容学校は元来美容師になるための学校。従って、美容師の資格を確実に取得しなければならないため、学校側は当然、国家資格の勉強を中心に行います。

これもまたやむを得ないでしょう。

さらに、少子化で学生の数はどんどん減少していくので、各学校生徒集めに必死で、国家試験の合格率はとても重要な要素になることは明らかです。

そんなことから、さらに2年間で100パーセントに限りなく近い合格率をたたき出すような教育内容になってしまいます。

学校存続のためには合格率は必須でしょう。

専門学校の目的は国家資格に合格するため・・・。

正しいような、そうでないような。

2年間、専門学校は難しい国家試験を合格するために忙しい。

学生はもっと遊び、もっと色々なことを経験し、そして考える。

社会人になったら、本当に忙しい。子供が生まれれば、自分の時間は限りなく少なく。

学生しか出来ないことはたくさんあると思います。

高校を卒業してから、美容学校に入り、国家試験を受験する。

目標を立てさせられ、その目標に向かう環境を与えられ、その課題をこなして目標にたどり着く。

決して美容学校だけに限らないことだと思います。物を言わない人格を知らないうちに教育されているのではと錯覚します。

誰かが右を向けば周りの顔色を伺いながら全員で右を向く社会が存在するのは、正しいのかそうでないかはわかりませんが、学生のうちから作られていることは間違いないと感じました。

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2009年8月 9日 (日)

美容学校1

DEAR-LOGUEのブログをリニューアルいたしました。

http://ameblo.jp/dear-logue/

ここにスタッフのブログを記載しております。是非ごらんになってください。

そしてこのブログには、経営に関することを思い切って書いていきます。経営に興味が無い方はかなりつまらないブログになると思います。すみません。

さて、ここ1ヶ月あまり、ブログを更新していなかったのは、地獄の美容学校に通いつめていたからでございます。とにかくこの年齢になって、新しいことに挑戦するのは改めて体力、気力がとても必要なことを感じました。

美容師の国家試験の実技は先月末終了いたしました。今は、来月頭にある学科の試験に向けて勉強中でございます。

美容師の国家試験は実技がとにかく難しい。そこに問題が集約されていることは次回書きますが、私の経験上では少なくとも一級建築士の実技よりは難関です。

今回はワインディングとカットの実技試験で、ワインディングは20分間に60本以上のロッドをまかなくてはなりません。

一本15秒ペースです。

2週間、毎日ワインディングの練習をしまくりました。朝方まで練習に付き合っていただいた優しきスタッフにとても感謝しております。

おかげでやっと試験前日にタイムにはいるようになりました。

実際の試験でもタイムには入りましたが、まわりの人と比べると明らかに汚いので、合格している可能性は低いと思われます。

とても疲れました。

試験が終わった後、10年ぶりくらいに24時間以上連続で寝てしまいました。

これから、学科試験に向けて頑張ります。

ところで、先月1ヶ月、高田馬場にある美容学校に通いつめたのですが、とても勉強になりました。そこは、現在のさまざまな分野の教育問題が集約されているようでした。

次回からその問題点を自分自身でも確かめるようにこのブログに記載してまいります。

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